裁判所めぐり⑥ 岐阜地方・家庭裁判所多治見支部 多治見簡裁

2013.02.07 |

吉岡です。こんにちは。

 

さて,今回は愛知県から岐阜県まで仕事を含め廻ってきました。

支部に生き支部から支部へ支部めぐり。

こうして嬉々として裁判所,特に支部めぐりをしているくらいですから,お仕事をお受けする余裕はまだまだたっぷりあります。

ぜひみなさまお悩みをお聞かせください(宣伝尾張)。

 

出張のもう一つの目的。法科大学院の同期が独立開業されたため,お祝いに。

岐阜県土岐市に土岐法律事務所を開設された安井典高弁護士です。

名古屋の法律事務所で研鑽を重ね,地元土岐市に開業されました。

あらゆる事案をこなされますが,特に相続,交通事故,借金問題,消費者問題に精通されております。

安井弁護士のホームグラウンドは岐阜地家裁多治見支部になりますが,多治見といえば,埼玉県熊谷市と並び40.9℃を記録した日本一暑い街で知名度を上げた街ですね。

冬は寒い。

 

さて,多治見支部。

ここも昔ながらの狭い道路の脇に忽然と姿を現すのですが,そこに現れたのは・・・。

 

  

この見事な庁舎。美しい佇まいです。

グーグルマップのストリートビューで予め確認したのは古い庁舎だったので,突然新築建物が現れて独りサプライズパーティ。

館内には新築の匂いが漂います。

同行者の話によると,どうもお手洗いには陶器(美濃焼?)が使われているようなことも。

(なお,裁判所の規程により,裁判所敷地内での写真撮影は認められておりません。)

下関支部より規模は小さいですが,庁舎の美しさでは稍こちらが優勢か。

安井先生のご活躍をお祈り申し上げます。

 

因みに,岐阜地裁本庁はこちら。

多治見支部新築に続き,岐阜本庁も大規模に新築中。景気がよろしいですねぇ。

 

同期の奮闘ぶりを見てこちらも気力を充填できた一日でした。

裁判所めぐり⑤鳥取地方・家庭裁判所米子支部 米子簡裁

2013.01.27 |

吉岡です。こんにちは。

年明け早々出張相談で山陰地方へ。

長いこと中国地方におりますが,鳥取県に足を踏み入れたのは此度が初となります。

新岩国から岡山駅,そこから特急やくもに乗り換えて米子市へ。

 

国鉄色から塗装アレンジを施された特急やくも。伝統と貫禄を感じます。

雪の中国山脈を越えて約2時間で米子市に到着。 まんが王国とっとりも最近は認知度が高くなっています。

(※米子市は鳥取県です。島根県ではありません。同じく岩国市は広島県ではありません。山口県なのです。)

こちら米子は初代岩国藩主吉川広家がかつて治めていた地でもあり親近感の湧く街です。

古くからの商都でもあり道笑町,万能町,博労町など個性ある町名が目立ちます。その割に目抜き通りはよく整備されており,人口約14万人という規模では岩国市と変わりませんが,米子市の方が圧倒的に都市然としています。もっとも,空港ができて岩国も負けてはおりません。

水道水がウリ!? 飲まなかったので美味しさのほどは分からず。大山の伏流水が元ならきっとおいしいはず。

 

大雑把なイメージでは機能的にも規模的にも周南市とよく似た感じでしょうか,奇しくも米子支部庁舎の構えも,周南支部によく似通っています。

こちらが鳥取地家裁米子支部,米子簡裁。(なお,裁判所の規程により,裁判所敷地内での写真撮影は認められておりません。)

 

鳥取西部の要所を司る裁判所だけあって造りも近代的でしっかりしています。やっぱり周南支部そっくり。

 

さて出張恒例の独り焼肉を静かに堪能し,もう一つの目的地島根県松江市へ。(つづく)

 

裁判所めぐり④松江地方・家庭裁判所浜田支部 浜田簡裁

2013.01.14 |

吉岡です。こんにちは。

 

年明け早々山陰地方へ出張してきました。

山口県に住みながら山陰地方へまともに足を踏み入れたことがなく近いながらも遠かった国々への楽しい出張となりました。

まずは島根県浜田市。

人口約6万人にしては少しもの寂しい雰囲気ですが,各分野で活躍された人物を多く輩出しています。

かの民事訴訟法の大家,故三ケ月章先生もこちら浜田市のご出身。

 

松江地方・家庭裁判所浜田支部,浜田簡裁です。

 

(なお,裁判所の規程により,裁判所敷地内での写真撮影は認められておりません。)

裁判所前庭の鉄板アイテム,ソテツを備えたシンプルな佇まい。

かつて山口地裁柳井支部だったわれらが柳井簡裁とよく似た作りです。

 

浜田支部の周囲に官公庁が集合しており機能的な街つくりがなされているように思えます。

その中でも特筆ものがこちら。

なんと国立病院(独立行政法人)が浜田駅に直結しています。

駅直結の大病院は全国的にも類がないのではないでしょうか。

旧貨物駅を転用したようですが,見事な再生例でしょう。

 

さて,出張の疲れにご当地グルメ。

といってもここだというところが見つからず,いつもの一人焼肉かと徘徊していたら・・・

瀟洒な面構え,プロフェッショナル・ポークレストラン ケンボローさん

これは期待できそう。

ロースカツ定食を一つとノンアルコールビール一つください。

 

やや時間が空いて出てきたのは,

旨いっ!これは大ホームラン。凄い厚み。触感はサクサク,柔らか。脂身も甘くて美味です。

我ながらナイス相馬眼ならぬ相店眼。店員さんのおすすめもありソースは一切使わず,塩とレモンだけで頂きました。

 

事務所のお土産に山口の利休饅頭よりやや大きく柔らかめの浜田名物利休饅頭を買って帰路へ。

 

次回,鳥取地方・家庭裁判所米子支部へお邪魔します。

裁判所めぐり③青森地方・家庭裁判所弘前支部 弘前簡裁

2012.12.30 |

吉岡です。こんにちは。

今回は,とある事件の関係で青森県弘前市へ出張した時のことを。

本州の端から端まで陸路で移動しましたが,一日あれば着いてしまうんですね。

出張当時はセイタカアワダチソウ満開の花期でしたが,青森にも当然のように群生し,ススキとの仁義なき戦いを繰り広げておりました。

 

さて,青森地方・家庭裁判所弘前支部,弘前簡裁です。

とても立派な建物です。銘板も意匠を含めて素敵な構え。

降雪対策でしょうか,玄関前の天蓋が随分長くとられていますね。

 

裁判所周辺は,さくらまつりで全国的に有名な弘前城があります。

右側が弘前城を擁する弘前公園。奥に天辺だけ岩木山が覗いています。

こちらが津軽富士こと名峰岩木山。周りに何もない独立峰で,非常に美しい見栄えです。

田舎館村某所より撮影

北海道倶知安町から見る蝦夷富士こと羊蹄山も素晴らしい山ですが,こちら津軽富士岩木山も堂々たる雄姿文句なし。

また来ることはそうないでしょうが,弘前さくらまつりの時期に来てみたいですね。

 

因みにこちらが蝦夷富士羊蹄山。北海道のとある公設事務所へ応募したとき撮影したもの。

 

もう一つ,東京⇔新青森間の新幹線はやてのグランクラスについて少々。

乗り鉄としてこの機会を逃すわけにはいかず自腹を切って大勝負!(大袈裟)

ドキドキワクワク

 

おぉーっ! ザッツザプレンティ!(写真は復路のはやて30号です。)

座席は卵型,リクライニングを倒しても後ろの人に迷惑になりません。

軽食付き。往路は洋食,復路は和食を選んでみました。飲み物はアルコールも選べます。車内販売は来ませんでした。

復路は寝台特急あけぼのに乗りたかったんですけどね。

また乗れる日を夢見て日々頑張ります。

 

裁判所めぐり② 神戸地方・家庭裁判所豊岡支部 豊岡簡裁

2012.11.18 |

吉岡です。こんにちは。

とある案件に関係してやって参りました,神戸地方裁判所豊岡支部です。

豊岡支部は,昔ながらの商店街の近く,神武山公園のそばにあります。豊岡市は盆地霧が多く発生する場所(年間120回!)でこの日も濃い霧に包まれていました。12月になると寒さも格段に違ってくるようです。

ご覧のとおり,濃い霧。

除雪車がアップを始めました。

 

辺りを覆い包む霧の中,忽然と姿を現す豊岡支部庁舎。

(なお,裁判所の規程により,裁判所敷地内での写真撮影は認められておりません。)

裁判所名を示す銘板は残念ながら敷地内にあるため記念撮影はできませんでしたが,支部らしくこじんまりした佇まいながら霧の演出もあり雰囲気を持った庁舎です。

 

少し豊岡について。ここ豊岡市は城崎温泉で全国的に有名ですが,千年の歴史を持つかばんの街でもあるんです。

奈良時代に始まる柳細工に始まり,江戸時代の柳行李,大正時代のミシン縫製を経て豊岡鞄のブランドが確立されています。

大阪に向かうため,豊岡駅にて特急コウノトリを待ち合わせていたら・・・

なんと,かばんの自動販売機。

ひとつ,ポチッとな(1500円)。

 

豊岡市ゆかりの鳥コウノトリをあしらった綺麗なデザインです。子どもも喜んでくれました。

温泉にでも浸かりたいところでしたが,次の訪問時の楽しみにしておきます。

 

次回は,カレーなる一族でおなじみ,東京家庭裁判所を探訪します。

 

裁判所めぐり①大津地方・家庭裁判所 京都地方裁判所

2012.10.13 |

吉岡です。

先週金曜日に大阪出張があったので,ついでにお休みをいただきました。夏休みが無かったのでちょっとゆっくりさせてもらいました。

 

職業柄か,各地へ行くとご当地裁判所を覗きたくなりまして,これまでも神戸地方裁判所尼崎支部,さいたま地方裁判所,宇都宮地方裁判所など写真に収めて来ましたが,今回は大津地方裁判所と京都地方裁判所です。

(なお,裁判所の規程により,裁判所敷地内での写真撮影は認められておりません。)

大津地裁

大津地方・家庭裁判所

 

京都地方裁判所

 

大津地裁と京都地裁は直線距離にして約10キロ弱しか離れてないんです。ちょうど,柳井簡易裁判所と周防大島町役場くらい(分からんって)。

そんな短い距離に本庁が二つも鎮座している地域はほかにはないでしょう。

 

こちらが遠出して第1回口頭弁論期日に出廷したのに,地元の弁護士が欠席(擬制陳述)だったりすると訳もなくカチンときたりしますが(笑),遠くの裁判所への出張はなかなか楽しいものです。

 

裁判所の写真だけでは味気ないので,京滋の観光名所の写真も少し。

(琵琶湖朝景)

(京都御所)

(錦市場にて)

(凱旋門賞2着オルフェーヴル三冠達成の地 京都競馬場)

 

 

(伏見稲荷大社)

(秋めく伏見稲荷表参道)

 

日中も涼しさを感じるようになりました。どうぞご自愛ください。

次回は東京家庭裁判所よりお届けいたします。

 

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